1971年に全日本サーフキャスティング連盟に入会した。
それからというもの、《小さな大物》シロギスの27㌢オーバー(当時、今は26㌢)を夢見て島根・山口県の山陰側はもちろん、四国愛媛県三瓶湾や三崎半島、果ては九州長﨑県の五島列島、鹿児島県の長島、甑島に通い詰めた。
もちろんその他の連盟対象魚も魅力だったが、小西和人、鴨谷計幸師の影響でとにかくキスを追った。

(最初は、鍋やガス釜を積み込んで野宿しながらの五島列島を釣り歩いていた)

(何度か乗った上五島空港行きの飛行機、いまは高速船とあまり変わらないので廃止になった)

(鹿児島県長島からの帰り、蔵の元から天熊本県天草へのフェリー利用が常だった)

(当時の週刊釣りサンデーの取材で、初めて訪れた下甑島長浜港での釣果)
愛媛県西予市三瓶で、友人の釣りキチ三平さんと釣った大ギス。

その北陸の古都に住まいする釣りキチ三平さんから電話。
「五日前にも、シロギス26㌢、28㌢、ノドクサリ29㌢を釣ったが、今日も暑いなかがんばってシロギス28㌢、27㌢、ノドクサリ29㌢を釣った」と。
釣り場は能登半島の西側。

(こちらが先週の釣果)

(昨日8月25日の釣果、いずれも石川県能登半島で・・・・)
ここ数年、山陰で大物ギスをほとんど目にしなくなったし、愛媛県の三瓶辺りではキスの姿すら見ることはない・・・・・。
温暖化で、だんだん魚種が北上しているのだろうか。
私のように、キスの大物に特化して楽しんできたものにとって、今の状況は寂しい限り。

(過去の山陰海岸では、このような釣果も珍しくなかったのだが・・・・・・)
それからというもの、《小さな大物》シロギスの27㌢オーバー(当時、今は26㌢)を夢見て島根・山口県の山陰側はもちろん、四国愛媛県三瓶湾や三崎半島、果ては九州長﨑県の五島列島、鹿児島県の長島、甑島に通い詰めた。
もちろんその他の連盟対象魚も魅力だったが、小西和人、鴨谷計幸師の影響でとにかくキスを追った。
(最初は、鍋やガス釜を積み込んで野宿しながらの五島列島を釣り歩いていた)
(何度か乗った上五島空港行きの飛行機、いまは高速船とあまり変わらないので廃止になった)
(鹿児島県長島からの帰り、蔵の元から天熊本県天草へのフェリー利用が常だった)
(当時の週刊釣りサンデーの取材で、初めて訪れた下甑島長浜港での釣果)
愛媛県西予市三瓶で、友人の釣りキチ三平さんと釣った大ギス。
その北陸の古都に住まいする釣りキチ三平さんから電話。
「五日前にも、シロギス26㌢、28㌢、ノドクサリ29㌢を釣ったが、今日も暑いなかがんばってシロギス28㌢、27㌢、ノドクサリ29㌢を釣った」と。
釣り場は能登半島の西側。
(こちらが先週の釣果)
(昨日8月25日の釣果、いずれも石川県能登半島で・・・・)
ここ数年、山陰で大物ギスをほとんど目にしなくなったし、愛媛県の三瓶辺りではキスの姿すら見ることはない・・・・・。
温暖化で、だんだん魚種が北上しているのだろうか。
私のように、キスの大物に特化して楽しんできたものにとって、今の状況は寂しい限り。
(過去の山陰海岸では、このような釣果も珍しくなかったのだが・・・・・・)
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なんか、ブログの更新が滞っていますが、生きています。
12日土曜日は、かめや釣具浜田店でイシゴカイ100㌘と青ゴカイを100㌘購入し、意気込んでみたものの、あまりの暑さに日陰を探して2時間くらい時間つぶしを・・・・・。

(一番暑いはずの正午過ぎにこの日陰はありがたい
)
16時前、多少はすずしい風を感じるころから竿を出す。

(コアマモも流れ着き、素敵な砂浜ですが、ここが道路になるそうで残念です)
ここは、以前私が「フグが大ギスの守り神、フグを50匹釣って尺ギス1匹!」と友人に言った場所ですが、今回はフグを20匹釣った時点でギブアップしました
13日日曜日は写真の場所。

大昔(30年くらい前)は結構尺ギスが釣れましたが、ここに限らず山陰一帯で尺ギスの姿を見ることがなくなりました・・・・・。
さすが三日連続で投げ竿を振るにはしっかりと休まなくては・・・・・・と、浜田での定宿《浜田ワシントンプラザホテル》にチェックイン。
そして14日日曜日・・・・・・。
またイシゴカイを買い足して、夜明けの道をひた走りました。

三日連続、山陰で投げ竿を振ってきました。
この歳になっても、三日連チャンで投げ竿を振れる幸せをかみしめています。
多分人並み外れた《好奇心》が後押しをしてくれるのだと思います。
皆さんも、次は・次はと好奇心と行動力を持てば、きっと元気で楽しい人生が送れると思います
12日土曜日は、かめや釣具浜田店でイシゴカイ100㌘と青ゴカイを100㌘購入し、意気込んでみたものの、あまりの暑さに日陰を探して2時間くらい時間つぶしを・・・・・。
(一番暑いはずの正午過ぎにこの日陰はありがたい
16時前、多少はすずしい風を感じるころから竿を出す。
(コアマモも流れ着き、素敵な砂浜ですが、ここが道路になるそうで残念です)
ここは、以前私が「フグが大ギスの守り神、フグを50匹釣って尺ギス1匹!」と友人に言った場所ですが、今回はフグを20匹釣った時点でギブアップしました
13日日曜日は写真の場所。
大昔(30年くらい前)は結構尺ギスが釣れましたが、ここに限らず山陰一帯で尺ギスの姿を見ることがなくなりました・・・・・。
さすが三日連続で投げ竿を振るにはしっかりと休まなくては・・・・・・と、浜田での定宿《浜田ワシントンプラザホテル》にチェックイン。
そして14日日曜日・・・・・・。
またイシゴカイを買い足して、夜明けの道をひた走りました。
三日連続、山陰で投げ竿を振ってきました。
この歳になっても、三日連チャンで投げ竿を振れる幸せをかみしめています。
多分人並み外れた《好奇心》が後押しをしてくれるのだと思います。
皆さんも、次は・次はと好奇心と行動力を持てば、きっと元気で楽しい人生が送れると思います
異常気象のせいなのか?寒波の襲来などで、ついつい釣りに出掛けるのもタイミングが。
私のように、毎日空気の流れと一緒にすごしているヤツはともかく、お仕事に行かれている方にとって、ここのところの気象状況にはため息ばかりの週末ではないでしょうか。
テレビや新聞の気象予報を眺めながら・・・・・15日土曜日に江田島に出掛けた。
釣りがしたいのも事実だが、毎日何度も何羽もやってくるメジロにやるみかんが底をついてしまったのと、打ちたてのぷりぷりの牡蠣が食べたくなった。

最初の二時間は《越冬ギス》の引き釣りをし、残り3時間は《戻りガレイ》を目論んで。
さて冬ギス、いつもの場所での一投目からアタリ
20㌢未満だが寒さにひきつった頬も緩む。

だが1月に比べると渋い、やっぱりかなり冷え込んでいるのだろう・・・・・。
1月には、アタリがあるとすこし緩めて二匹目を待ったりしたが、今回は即合わせが必要なようだ。
冬ギス釣り、竿先を倒して緩めるか、即合わせで掛けるか、その日の状況で判断するような・・・・。
予定の10時前まで粘ってやっと5匹、次は戻りガレイを狙える釣り場へ。
しかし、「戻りガレイ狙い」ってのは人間様の都合、カレイさまにはそっぽを向かれたまま12時30分に納竿、大きなヒガンフグが一匹。
いつもの《進光水産さん》で打ち立ての牡蠣1kgを購入し、野菜市で菊の花を買って安芸区にあるお墓参りへと。
海田駅の西、安芸区役所の筋にある踏切に差し掛かったが、JR山陽本線と呉線が合流する踏み切りとあって、時間によって準開かずの踏切になることも。

(戦前の軍の都合で、呉線と山陽本線を交差させるため、わざわざ高架にしてしまった場所)
「やれやれ今回も掛かってしまった」とため息をつき、前を見ると、先が四又になった杖をついたお爺さんが踏切りの真ん中辺りを歩いている


慌てて車から飛び出たが左足の靴が脱げている
履き直す暇も無いので片足はだしでお爺さんの元に。
間に合わないかも知れないので、踏切の中の線路外に、と言ったが、爺さんは首を横に振って歩みを止めない、それもよちよちと
仕方なく、子どもの時から慣れている踏切りなので、上り下りの電車の様子を見ながら誘導する。
イザとなれば、お爺さんを骨折覚悟で引き倒すしかないと構えながら・・・・・。
よく踏切り内に車が閉じ込められたら、ためらわず前進して遮断機の棒を押し出して
と言われるが、人間の力ではなかなか
耳と目を駆使しながら、やっと遮断機の棒を人ひとり通れるくらい押し上げ、お爺さんを出したその時、下りの貨物列車のトップだけがけたたましく警笛を鳴らしながら通り過ぎた
やれやれ
ひょっとしたら、頑固爺さんにとって、あの踏切りの渡り方は日常の渡り方だったりして・・・・・
私のように、毎日空気の流れと一緒にすごしているヤツはともかく、お仕事に行かれている方にとって、ここのところの気象状況にはため息ばかりの週末ではないでしょうか。
テレビや新聞の気象予報を眺めながら・・・・・15日土曜日に江田島に出掛けた。
釣りがしたいのも事実だが、毎日何度も何羽もやってくるメジロにやるみかんが底をついてしまったのと、打ちたてのぷりぷりの牡蠣が食べたくなった。
最初の二時間は《越冬ギス》の引き釣りをし、残り3時間は《戻りガレイ》を目論んで。
さて冬ギス、いつもの場所での一投目からアタリ
20㌢未満だが寒さにひきつった頬も緩む。
だが1月に比べると渋い、やっぱりかなり冷え込んでいるのだろう・・・・・。
1月には、アタリがあるとすこし緩めて二匹目を待ったりしたが、今回は即合わせが必要なようだ。
冬ギス釣り、竿先を倒して緩めるか、即合わせで掛けるか、その日の状況で判断するような・・・・。
予定の10時前まで粘ってやっと5匹、次は戻りガレイを狙える釣り場へ。
しかし、「戻りガレイ狙い」ってのは人間様の都合、カレイさまにはそっぽを向かれたまま12時30分に納竿、大きなヒガンフグが一匹。
いつもの《進光水産さん》で打ち立ての牡蠣1kgを購入し、野菜市で菊の花を買って安芸区にあるお墓参りへと。
海田駅の西、安芸区役所の筋にある踏切に差し掛かったが、JR山陽本線と呉線が合流する踏み切りとあって、時間によって準開かずの踏切になることも。
(戦前の軍の都合で、呉線と山陽本線を交差させるため、わざわざ高架にしてしまった場所)
「やれやれ今回も掛かってしまった」とため息をつき、前を見ると、先が四又になった杖をついたお爺さんが踏切りの真ん中辺りを歩いている
慌てて車から飛び出たが左足の靴が脱げている
履き直す暇も無いので片足はだしでお爺さんの元に。
間に合わないかも知れないので、踏切の中の線路外に、と言ったが、爺さんは首を横に振って歩みを止めない、それもよちよちと
仕方なく、子どもの時から慣れている踏切りなので、上り下りの電車の様子を見ながら誘導する。
イザとなれば、お爺さんを骨折覚悟で引き倒すしかないと構えながら・・・・・。
よく踏切り内に車が閉じ込められたら、ためらわず前進して遮断機の棒を押し出して
耳と目を駆使しながら、やっと遮断機の棒を人ひとり通れるくらい押し上げ、お爺さんを出したその時、下りの貨物列車のトップだけがけたたましく警笛を鳴らしながら通り過ぎた
やれやれ
ひょっとしたら、頑固爺さんにとって、あの踏切りの渡り方は日常の渡り方だったりして・・・・・
今年も楽しいイベントが、アッ
と言う間に終わってしまった。

(2024年8月24日 琴ヶ浜沖に沈む夕日)
夕日が沈んでも淋しくもなんともない、だってたくさんの仲間とギンギンに冷えた
生ビールがあるから

今年も《海辺のチーナか豆》さんのご厚意で、駐車場や桟敷も用意していただいた
静岡、愛知県、大阪、山口、広島、島根から気の置けない仲間があつまっての前夜祭、これが楽しい。
翌朝5時30分から開催挨拶の後、競技開始の合図、6時の町内放送のチャイムが鳴るまで、思い思いの海岸へ。

(まずは鳴き砂の浜にクーラーを置いて、と)
チャイムを合図に20数個のシンカーが飛ぶ
飛ぶ
着水する
着水する

第一投は6本バリに5連



、よしよし10回投げたら50匹とほくそ笑む。
二投目は4連


★
年甲斐も無く優勝しようと気がせく、アームカバーにハリ
が刺さる
次はハンドタオルにハリがぁ
それに当日、数は多くはないものの活性は高く、エサ付け重視で仕掛けは針の間隔を短くして臨んだが、これが間違い。
結構早く引いてきても、食ったキスが暴れたり、ハリを二つ喰ったりで仕掛け絡み続出、万事窮す


ハリの間隔の違うタイプを2種類くらい用意するべきだったと半ばあきらめてしまった・・・・・・・。
1時間10分経ったころ、すぐ左で釣っていた同じクラブのK上さんが一上り


何人かが上がった1時間30分を過ぎたころ、雷
が近づいて来そう、みんな急いで雨宿りの出来る桟敷まで退避。
中断のつもりだったが、稲光
に雷鳴が続くのでコールドゲームに。
このブログで何度も書いてきたことだが、一応競技となれば普段はリリースするサイズもクーラーに入れるので、参加者みんなで調理して美味しくいただくことにしている。

(調理で出たキスの頭や背骨・はらわたは、私がいただいて家の通路状の家庭菜園に埋めている)
楽しかった《キス釣りの集い》も終わった、次はあと364日かぁ・・・・・。
(2024年8月24日 琴ヶ浜沖に沈む夕日)
夕日が沈んでも淋しくもなんともない、だってたくさんの仲間とギンギンに冷えた
今年も《海辺のチーナか豆》さんのご厚意で、駐車場や桟敷も用意していただいた
静岡、愛知県、大阪、山口、広島、島根から気の置けない仲間があつまっての前夜祭、これが楽しい。
翌朝5時30分から開催挨拶の後、競技開始の合図、6時の町内放送のチャイムが鳴るまで、思い思いの海岸へ。
(まずは鳴き砂の浜にクーラーを置いて、と)
第一投は6本バリに5連
二投目は4連
年甲斐も無く優勝しようと気がせく、アームカバーにハリ
次はハンドタオルにハリがぁ
それに当日、数は多くはないものの活性は高く、エサ付け重視で仕掛けは針の間隔を短くして臨んだが、これが間違い。
結構早く引いてきても、食ったキスが暴れたり、ハリを二つ喰ったりで仕掛け絡み続出、万事窮す
ハリの間隔の違うタイプを2種類くらい用意するべきだったと半ばあきらめてしまった・・・・・・・。
1時間10分経ったころ、すぐ左で釣っていた同じクラブのK上さんが一上り
何人かが上がった1時間30分を過ぎたころ、雷
中断のつもりだったが、稲光
このブログで何度も書いてきたことだが、一応競技となれば普段はリリースするサイズもクーラーに入れるので、参加者みんなで調理して美味しくいただくことにしている。
(調理で出たキスの頭や背骨・はらわたは、私がいただいて家の通路状の家庭菜園に埋めている)
楽しかった《キス釣りの集い》も終わった、次はあと364日かぁ・・・・・。
6月24日火曜日、全日本キスで使わなかったエサを持って江田島へ。
かみさんに「エサが余ったから江田島に行ってくるで!」と言うと、「余ったんじゃなく、釣りに行こうとして余らせたんじゃろ」と・・・・・・・・・図星

行きも帰りも呉ポー~切串港一辺倒だったが、最近は呉市内廻りもあまり苦にならなくなった。
人間、何歳からでも成長するものだなぁ・・・・・。
釣り場はここ。

キスの良型とカワハギの両本命が狙える場所。
4色辺りで良型キスが食ってくる。
カワハギについては、実は今年はあまり釣れない?なぜなのか?
20㌢前後のキスを7~8匹クーラーに入れ、たまたま2色ちょっとまで引いたところで、結構なアタリが!
釣り上げてみたら、本日最長寸の23㌢
ここでふと考えた・・・・・・さっきまで4色辺りで釣ったキスと体形(丸み)が違う!
やはり、かなり浅場にきているキスは卵もびっしり、このシーズンらしいキス。
半面、4色辺りの水深はカウント15以上の深場にいるキスはやや細い感じがする。
なぜ?このシーズンまで、そんな深場にいるのだろう?カワウの猛襲に怯えてしまっているのだろうか?
このままだと、この近辺のキスはあまり産卵をしなくなるのでは?
一方のカワハギは?と言えば、これまで4色辺りで釣れていた良型はまったく姿を見せず、2色辺りで手のひらより小さいのが食ってくるだけ。
あまり面白くないので、満潮の11時には納竿とし、いつもの野菜市で愛犬ぷりんにお供えするばらの花束と紅ハッサク、キャベツを買って・・・・・・・。
呉市内廻りで、安芸区にあるお墓参りに行ったが、ヒトデ効果なのか?今回も荒らされていない
キスは背開きのソテーと、三枚におろして炙りで食べました。
かみさんに「エサが余ったから江田島に行ってくるで!」と言うと、「余ったんじゃなく、釣りに行こうとして余らせたんじゃろ」と・・・・・・・・・図星
行きも帰りも呉ポー~切串港一辺倒だったが、最近は呉市内廻りもあまり苦にならなくなった。
人間、何歳からでも成長するものだなぁ・・・・・。
釣り場はここ。
キスの良型とカワハギの両本命が狙える場所。
4色辺りで良型キスが食ってくる。
カワハギについては、実は今年はあまり釣れない?なぜなのか?
20㌢前後のキスを7~8匹クーラーに入れ、たまたま2色ちょっとまで引いたところで、結構なアタリが!
釣り上げてみたら、本日最長寸の23㌢
ここでふと考えた・・・・・・さっきまで4色辺りで釣ったキスと体形(丸み)が違う!
やはり、かなり浅場にきているキスは卵もびっしり、このシーズンらしいキス。
半面、4色辺りの水深はカウント15以上の深場にいるキスはやや細い感じがする。
なぜ?このシーズンまで、そんな深場にいるのだろう?カワウの猛襲に怯えてしまっているのだろうか?
このままだと、この近辺のキスはあまり産卵をしなくなるのでは?
一方のカワハギは?と言えば、これまで4色辺りで釣れていた良型はまったく姿を見せず、2色辺りで手のひらより小さいのが食ってくるだけ。
あまり面白くないので、満潮の11時には納竿とし、いつもの野菜市で愛犬ぷりんにお供えするばらの花束と紅ハッサク、キャベツを買って・・・・・・・。
呉市内廻りで、安芸区にあるお墓参りに行ったが、ヒトデ効果なのか?今回も荒らされていない
キスは背開きのソテーと、三枚におろして炙りで食べました。