ここ2年くらい、海のお魚さんの様子がおかしいが、この冬の野鳥たちもおかしい?
わが家は近くに松笠山があるので、いろんな野鳥たちがやって来て目を楽しませてくれていた。
ざっと名前をあげるだけで、メジロ、シジュウカラ、ジョウビタキ、ヒヨドリ、キジバトなど。
珍しいところではエナガ、シロハラ、ムシクイ、ツグミなどが。
それが、昨年末からジョウビタキは何度かやっては来るが、メジロは初冬の一時期やって来てたが、今はさっぱり・・・・・・・???
虫を食べるエナガこそ、枯れた松の盆栽を取り払ってから見たことはないが、ハナミズキの赤い実を食べるシジュウカラや、みかん、柿などを食べるメジロ、シロハラ、ムシクイ、ヒヨドリもあまりやってこない❔
そう言えば、家の裏で一回、松笠観音への登り口で一回、食い散らかされたように羽根が散らばっているのを見たことがある。
近くに猛禽類でも棲み着いているのが怖くて逃げているのだろうか?
(かわいい見た目からは想像できない虫を食べるエナガ)
(枯れた松の盆栽が無くなってからは見ることができない)
(最初はウグイスかと思っていたムシクイ)
(ハナミズキの赤い実を足で押さえつけ、ついばむ姿がかわいいシジュウカラ)
(これもハナミズキの実を食べに来ていたシロハラ)
(ヒヨドリよりちょっとだけ大き目なシロハラ)
(ヒヨドリに荒らされないよう、メジロ籠の中のみかんを食べるメジロ)
(警戒心が強く、一度ついばんでは周りをキョロリ)
(多い時は、一度に10羽以上もやって来ていたメジロたち)
(メジロとジョウビタキが一緒にとまっている)
(早くからやって来るジョウビタキ)
(ツグミもやって来たことはある)
(愛犬ぷりんが元気だったころ、小鳥たちの番犬も兼ねていた)
(メジロだと優しく見守っているが、ヒヨドリが来たらガラス戸に体当たりして追っ払っていた)
わが家は近くに松笠山があるので、いろんな野鳥たちがやって来て目を楽しませてくれていた。
ざっと名前をあげるだけで、メジロ、シジュウカラ、ジョウビタキ、ヒヨドリ、キジバトなど。
珍しいところではエナガ、シロハラ、ムシクイ、ツグミなどが。
それが、昨年末からジョウビタキは何度かやっては来るが、メジロは初冬の一時期やって来てたが、今はさっぱり・・・・・・・???
虫を食べるエナガこそ、枯れた松の盆栽を取り払ってから見たことはないが、ハナミズキの赤い実を食べるシジュウカラや、みかん、柿などを食べるメジロ、シロハラ、ムシクイ、ヒヨドリもあまりやってこない❔
そう言えば、家の裏で一回、松笠観音への登り口で一回、食い散らかされたように羽根が散らばっているのを見たことがある。
近くに猛禽類でも棲み着いているのが怖くて逃げているのだろうか?
(かわいい見た目からは想像できない虫を食べるエナガ)
(枯れた松の盆栽が無くなってからは見ることができない)
(最初はウグイスかと思っていたムシクイ)
(ハナミズキの赤い実を足で押さえつけ、ついばむ姿がかわいいシジュウカラ)
(これもハナミズキの実を食べに来ていたシロハラ)
(ヒヨドリよりちょっとだけ大き目なシロハラ)
(ヒヨドリに荒らされないよう、メジロ籠の中のみかんを食べるメジロ)
(警戒心が強く、一度ついばんでは周りをキョロリ)
(多い時は、一度に10羽以上もやって来ていたメジロたち)
(メジロとジョウビタキが一緒にとまっている)
(早くからやって来るジョウビタキ)
(ツグミもやって来たことはある)
(愛犬ぷりんが元気だったころ、小鳥たちの番犬も兼ねていた)
(メジロだと優しく見守っているが、ヒヨドリが来たらガラス戸に体当たりして追っ払っていた)
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本来なら、今日はコロナやインフルエンザを心配しながら、フィッシングショーOSAKAの会場を歩きまわり、旧知の方々との一年ぶりの出合いを楽しんでいたはずです。
横断歩道を渡っていたご婦人を避けての自転車自損事故、あまりにも動き・そして走りまくった2023年を振り返って、「ゆっくり養生せよ」との、神さま、仏さま、御先祖さまのご配慮と家に籠って、普段はややともすると口うるさいヤツと決めつけているかみさんの良さも再認識し、療養を続けています、次の飛躍のために
フィッシングショーOSAKAの会場だと、もう30年ちかくお世話になっている《グローブライド》はもちろん、2022年まで広島県支部長を務めさせていただいた《(公財) 日本釣振興会》のコーナーは言うまでもなく、A取締役には格別お世話になった《マルキュー》さんのコーナーやサンライン、がまかつさんのコーナーにも・・・・・・・。
マルキューさんと言えば、昨年の《中・四。九交歓落ちギス大会》で、自己記録のイトヨリ43㌢を釣り上げた際には《くわせきびなご》のお世話になった。
(マルキューのくわせきびなごで釣った、43㌢のイトヨリ)
2020年の《第五回小池杯》では、参加者全員パワーイソメソフトだけでの競技を実施したが、50匹早上がりの2時間58分で優勝したこともある。
(活き餌に比べると手返し抜群喰いの良い生き餌と併合して楽しむのもあり)
もう20数年前の《釣りごろつられごろ》で、腕っこきのダイバーさんとタッグを組んで、カレイがエサを摂る瞬間をとらえるロケをやったことがある。
やみ雲に投げて釣れるほどカレイ釣りは甘くない。
そこで、あらかじめダイバーさんにマルキューカレイ専用まきえを撒いてもらい、そこにブイを浮かせて私がそれを目標に投げて、寄って来たカレイが食いつく瞬間を撮影する・・・・・・という今になって考えると冷や汗ものの企画だった。
的確にとらえて撮影したダイバーさんのお陰で撮影は成功したが、その時の映像を見るとカレイがまきえを吸い込んでは吐き出している映像があった。
効果は抜群で、ある種発売禁止にしてもいいくらいの効果が認められた。
今、考えているのはカワハギ狙いの二本バリ仕掛け、片方をキツネ型の皮はぎバリにし、もう片方をネムリの強いハゲ鉤にして・・・・・・・と考えている
このお話は、長くなるのでまた・・・・・・・・。
横断歩道を渡っていたご婦人を避けての自転車自損事故、あまりにも動き・そして走りまくった2023年を振り返って、「ゆっくり養生せよ」との、神さま、仏さま、御先祖さまのご配慮と家に籠って、普段はややともすると口うるさいヤツと決めつけているかみさんの良さも再認識し、療養を続けています、次の飛躍のために
フィッシングショーOSAKAの会場だと、もう30年ちかくお世話になっている《グローブライド》はもちろん、2022年まで広島県支部長を務めさせていただいた《(公財) 日本釣振興会》のコーナーは言うまでもなく、A取締役には格別お世話になった《マルキュー》さんのコーナーやサンライン、がまかつさんのコーナーにも・・・・・・・。
マルキューさんと言えば、昨年の《中・四。九交歓落ちギス大会》で、自己記録のイトヨリ43㌢を釣り上げた際には《くわせきびなご》のお世話になった。
(マルキューのくわせきびなごで釣った、43㌢のイトヨリ)
2020年の《第五回小池杯》では、参加者全員パワーイソメソフトだけでの競技を実施したが、50匹早上がりの2時間58分で優勝したこともある。
(活き餌に比べると手返し抜群喰いの良い生き餌と併合して楽しむのもあり)
もう20数年前の《釣りごろつられごろ》で、腕っこきのダイバーさんとタッグを組んで、カレイがエサを摂る瞬間をとらえるロケをやったことがある。
やみ雲に投げて釣れるほどカレイ釣りは甘くない。
そこで、あらかじめダイバーさんにマルキューカレイ専用まきえを撒いてもらい、そこにブイを浮かせて私がそれを目標に投げて、寄って来たカレイが食いつく瞬間を撮影する・・・・・・という今になって考えると冷や汗ものの企画だった。
的確にとらえて撮影したダイバーさんのお陰で撮影は成功したが、その時の映像を見るとカレイがまきえを吸い込んでは吐き出している映像があった。
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寒い・・・・・・・、あまり釣れない・・・・・・、こんな時の楽しみ《ダイワカタログ》を隅から隅まで目を通すこと。
2024年限定販売のTOURNAMENT SURF 45 レッド
マスタライズキスで立証された実投性能、LM(ロングミドル)を採用した《スカイキャスター》
デザインも新たに登場した、ロッドケースとシステマサーフバッグ。
左ひざの影響で、なかなかPCの前に座れません。
このブログのリンク《グローブライド》のHPをご覧ください。
スカイキャスターや、トーナメントサーフ45の新製品情報が出ています!!!!!!
ロッドケースやサーフバックも素晴らしいデザインになって登場しています。
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