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またまた?が・・・・・。
ある都市の中央署の会計課から、2017年5月8日ころ・・・・事件の押収品8,572万円が無くなった事件。
 昨日のテレビニュースで、「税金で補填は理解が得られないだろうから、警察署の所属長以上とOBなどからお金を集めて補填する」となったそうだ。

 ???それで済ませるお話?それが理解が得られる方法?
だったら、窃盗で捕まった人間の親族・身内が、損害額を補填したら済むというお話・・・・・・・?

 ちょっとお話は違いますが、私のサラリーマン時代、うっかりで製品を落下させて壊した社員が「いくら弁償すればいい?」と言って来たことがある。

 私は「考え違いをするな!代金を支払えば済むという話ではなかろう、一万円未満の製品くらいだからあなたは弁償すると言うが、もしこのセンターをあなたの不注意で燃やしたとしても、そうやっていくら払えばいい?と平然としてやってくるか!」と言った。

 振り返ってみて原因を究明し、二度と同じ間違いをしないことが大事だろう・・・・・。

                              

 わが家では、愛犬ぷりんと豆撒きをして《鬼》を追い払いました。
どこやらの方々も、自腹を切って補填することなく《鬼退治》をよろしくお願いいたします。

 8,572万円の置き場、不特定多数の人間が出入りできる場所でもないし、金庫の中に入っていたのでしょうから、そこまでたどり着ける人はそうそういないはずだから・・・・・・。
  おまけには、8,572万円の札束は約9500㌘の重さ、大きなカバンをいつも持ち歩く人か、その日に大きなカバンを持って来た人でしょうから。











 

 














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2019/02/05 16:22 | 未選択

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