今朝のこと、仕事に出かけるカミさんが、「ピンポーン♪」の音に「はぁーい」と。
日本郵便さんの「重いですよ!」の声で受け取ったゆうパック、見てみるとカノコユリや甑島の話題のおり、このブログに時々書かせていただいている鹿児島県薩摩川内市のF山さまから。
私のようになぐり書きで書いた文字ではなく、一文字一文字丁寧に書かれた宛名書き、お人柄がうかがえる。
さっそく開けてみると、F山さまが手塩に掛けて育てられた《はざ干し》の新米、鹿児島産正真正銘の《薩摩いも》、田舎味噌で漬け込んだ《本格 みそ漬け》が。
9月の台風24号、10月の25号にも負けずにがんばったお米です。
一番に目についたのが《南日本新聞 フェリア》で、第一面は特集《甑島》が掲載されていて、F山さまのお心遣いがとてもうれしい!
(並べていると、早速愛犬ぷりんがやってきて、ポーズをとります。これでオヤツを二つゲット!)
久々に懐かしい甑島の記事を読みました。
私は、ご縁というものを大切にし、F 山さまのようにご縁をいただいた方々に対して、恥ずかしくない生き方を・・・・・と、常に自分への戒めとしています。
さっそく《はざ干し》の新米でご飯を炊きました。
晩酌はまずキリンのラガー350ml缶(首筋に、マフラーが欲しくなるころからは一番搾り)を一缶飲んで、そのあとは芋焼酎のロックを二杯が常。
通常のパターンは、キリンの缶ビールのあと、ロックで《一どん》を二杯か、《柳山高柳》を二杯、あるいは《佐藤の黒と白》を一杯づつ、はたまた《万膳真鶴》と《八幡》を一杯ずついただくのが常ですが、今日は薩摩川内市を思い出して柳山高柳を二杯いただきました!
旨し!!!!!!!
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