どこやらでは《小池の乱》とか、きびすかましいこと・・・・・。
乱の張本人ただならぬ目つき、どうも好きにはなれない。
この騒動、日本の政党がダメなのか？はたまた本当の自由主義なのか・・・・・・・・と。
お話は変わって、こちらは《小池のラン》です。
フウランの花、派手な花ではないが、夕方になるとバニラのような甘い香りをただよわせている。
他には、鹿児島など暖地に自生するボウランも地味な花を咲かせている。
庭の鹿の子ゆり、蕾が上を向いて伸ばすが、開花が近づくと蕾を反転させ下を向いて咲く。
第一花のつぼみが下を向き始めた♪
そうそう、小池のランだけではなく《スマホの乱》もあり、これには手を焼いている。
３月７日にスマホに替え、四国遍路に出掛けました。
高知県にある第33番札所《雪蹊寺》で、ポケットからスマホを出し、メールをしようとしたら、「機内モードにつき」とメッセージが出て使えない(>_<)
こういうモノに詳しい友人に電話して聞こう！と思ったが、もちろん電話も使えない・・・・。
公衆電話を探そうにも、よくよく考えたら友人の電話番号など、すべて携帯に頼っているのでお手上げ！！！！！！
そう言えば、雪蹊寺さんにお参りする前に、学生さんなのか社会人なのか？日に焼けた若い歩き遍路のお兄ちゃんと二言三言言葉を交わしていた。
運よくそのお兄ちゃんが山門から出てきた。
すがる思いで、「スマホが機内モードでさっぱり・・・・」とお願いしてみる。
こともなげにいじって、「これでいいと思いますよ」と渡してスタスタと・・・・、使えるのを確認し、後姿に頭を下げる私でした・・・・・。
（スマホ地獄に陥った私にとって、まさに地獄に仏のようなお兄ちゃん）
先日の愛媛協会の50周年記念大会、一番忙しい目に遭っているはずの岡田協会長。
確かに一回は電話しました。
しかし、２回３回とポケットの中から「もしもし、もしも～し」と岡田協会長の声が！
何もいじっていないのに、履歴に何度も掛かるようで、大変なご迷惑を・・・・・(*_*)
一番困ったのが、どこをいじったのか電話帳が消え、誰から掛かったのか分からず、直接受けた電話以外は、こちらから掛けなおすのは怖いし・・・・・・・。
ほんとうにスマホには手を焼いています。
そうそう、肝心の釣りの方ですが・・・・・・。
萩の友人から、「西の浜で釣っていますがピンばかりです(>_<)」とのメール。
「三見に行ってみんさい」と私。
「小池さんご指摘のサイズが釣れました！三見がいいです！」とのお礼メール。
広島の島しょ部に住む友人から、「こんど江津港に行きます、情報を」とのメール。
「これこれしかじか」と私。
そうです、最近は自分が行かずに友人の《遠隔操作》をおこなっています(^_^)v
