小池　勝の投げ釣りブログ

今日、郵便受けを覗いてみると、Ｂ５番の茶封筒が入っていました。
差出人を確認すると、島根県松江市に本部を置く、【松江グリーン サーフ】会長、三島様からのものでした。
　中には、写真の会報１００号と手作りテンビンが２本入っていました。

　会報は、１９８７年の会報第１号発行から今日まで、営々と続けられた結果の１００号記念誌でした。
10年一昔と言いますが、それから考えると三昔半の長い間続けてこられたということで、なかなかできることではありません、ありがたく拝見させていただきました。



（松江グリーン サーフさんの会報１００号の表紙）

　テンビンの方は、これまで私は固定式ばかりを使用していましたが、一昨年前あたりからフロートシンカーも使うようになったので、それとセットで使わせていただくことにします。

　
　ところで今日は、まだまだずいぶん先のことですが、エサのアオゴカイの件で、かめや釣具鹿児島城南店のＮ店長に電話をしました。
　彼の話では、投げ釣りの人があまりいないので、結構キスは良型がいるとのことで、とても楽しみです。

　その前に、あちこち身体中が痛いので山口県の俵山温泉に、４月初旬には二泊三日くらいの短い湯治に行こうと考えています。
　この俵山温泉、私にとって相性がいいのか？長年【ムチ打ち症】に悩まされてたころのこと、膝の悪い母親を連れて湯治に行ったところ、首が埋まりこむような不快感に悩まされていたのに、それからはあまり気にならなくなりました。
　その後も、身体に痛いところがあると行き、これまで三度行っています。

　ただ一日中湯に浸かるわけではないので、油谷湾か長門の方にカレイ狙いも企んでいます。