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楽しみを釣る
 『楽しみを釣る』、これは我が国の投げ釣り黎明期、新しい知識と技を広めた故小西和人氏の言葉で、この言葉がもととなって、広島サーフの会報『楽釣(らくちょう)』のタイトルにもなっている。

 このたび、その『楽しみを釣る』というタイトルで、小西和人氏の足跡をしるした本が発行された。




投げ釣りを楽しむ人必見の、いわば「バイブル」ともいえる本です。ぜひお手元に一冊・・・・・。

 私も、故鴨谷計幸師から、『楽釣』の額をいただいている。
これは高名な書家、原田心龍氏の書で私の大切な宝物です。



 原田心龍氏の書、『楽釣』にはもうひとつのタイプがあり、それは鴨谷師宅の書斎の壁に架けられている。



(広島サーフ会報のタイトルにもなっている、楽釣の書)
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2010/03/11 21:29 | 未選択

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