今回の釣り場近くに、『旅館(奥さんのご実家)』があるという非常に恵まれたお方もいるが、私は車中泊の『ホームレスフィッシャー』・・・。
翌日に備え、早めの20時30分には就寝準備、翌朝の目覚ましは4時30分。
しかしあまりの寒さにもう一寝入り・・・・、6時少し前に起床して釣り始める。
しばらくすると東の空が明るくなり、きれいな朝焼けを迎えた。
(釣り場から見た、きれいな朝焼け)
満潮の潮止まりなのかフグの入れ食いに合う・・・、ここのフグは、沖合で養殖されている卵が流れ着いているのか、すべてトラフグの小さいやつ。
8時過ぎから良型が釣れ始め、奈古周辺をあちこちした結果、昨日からの総数41匹でうち20㌢以上は25匹。
しかし狙いの大型は釣れないので、江崎湾で一発逆転を願って10時過ぎに移動を決める。
江崎でも好調に釣れ盛るが、ひとまわりもふたまわりも小さい。
クーラーに付けたカウンターが51を指したところで納竿とした(リリースはキス8匹で、釣ったキスの総数は59匹)。
(写真を写した時点では45匹、その後6匹追加)
審査会場の田万川の『道の駅たまがわ』で、名産のゆずきち(大きめなゆず)や、ズイキ、ちりめんいりこを買って、今回の買い物ツアー?は一応終了・・・・。
せっかくこちらまで来たのでと、山口県と島根県の県境の飯浦で竿を出すが、外海が荒れて写真のように大波止を境に海が濁り、まったくキスの姿は無い。
(写真では判りにくいのだが、大波止を境に海の色が違う。濁りまで入っている飯浦漁港)
いつもは益田市から191号線を走り、広島県の戸河内インターから中国道に入るのだが、海を見ながら浜田まで走ることに。
浜田市の日脚や長浜は秋祭りの最中。
長浜港に停泊中の漁船は、長浜天神祭のために「大漁旗」などで飾り付けている。30数年浜田に通っているが初めて見る光景に、思わず何枚かシャッターを切る。
(大漁旗を掲げる漁船)
昨日のクイズ、「山口県のガードレールはなぜ黄色い?」の答え・・・。
1963年に開催された山口国体の折、県の管理道路と一部国道のガードレールを、特産の夏みかんにちなんでオレンジ色にすることにしたから。(ちなみに山口県の県の花はみかん、県の木は黒松、県の鳥はナベ鶴)
翌日に備え、早めの20時30分には就寝準備、翌朝の目覚ましは4時30分。
しかしあまりの寒さにもう一寝入り・・・・、6時少し前に起床して釣り始める。
しばらくすると東の空が明るくなり、きれいな朝焼けを迎えた。
(釣り場から見た、きれいな朝焼け)
満潮の潮止まりなのかフグの入れ食いに合う・・・、ここのフグは、沖合で養殖されている卵が流れ着いているのか、すべてトラフグの小さいやつ。
8時過ぎから良型が釣れ始め、奈古周辺をあちこちした結果、昨日からの総数41匹でうち20㌢以上は25匹。
しかし狙いの大型は釣れないので、江崎湾で一発逆転を願って10時過ぎに移動を決める。
江崎でも好調に釣れ盛るが、ひとまわりもふたまわりも小さい。
クーラーに付けたカウンターが51を指したところで納竿とした(リリースはキス8匹で、釣ったキスの総数は59匹)。
(写真を写した時点では45匹、その後6匹追加)
審査会場の田万川の『道の駅たまがわ』で、名産のゆずきち(大きめなゆず)や、ズイキ、ちりめんいりこを買って、今回の買い物ツアー?は一応終了・・・・。
せっかくこちらまで来たのでと、山口県と島根県の県境の飯浦で竿を出すが、外海が荒れて写真のように大波止を境に海が濁り、まったくキスの姿は無い。
(写真では判りにくいのだが、大波止を境に海の色が違う。濁りまで入っている飯浦漁港)
いつもは益田市から191号線を走り、広島県の戸河内インターから中国道に入るのだが、海を見ながら浜田まで走ることに。
浜田市の日脚や長浜は秋祭りの最中。
長浜港に停泊中の漁船は、長浜天神祭のために「大漁旗」などで飾り付けている。30数年浜田に通っているが初めて見る光景に、思わず何枚かシャッターを切る。
(大漁旗を掲げる漁船)
昨日のクイズ、「山口県のガードレールはなぜ黄色い?」の答え・・・。
1963年に開催された山口国体の折、県の管理道路と一部国道のガードレールを、特産の夏みかんにちなんでオレンジ色にすることにしたから。(ちなみに山口県の県の花はみかん、県の木は黒松、県の鳥はナベ鶴)
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