明友から、次のメールが届きました。
あちこちから桜の便りが聞かれる季節になりました。当地で私の好きな桜の名所は名古屋から北へ10km、岩倉市五条川の「桜」です。川の両岸から垂れ下がるソメイヨシノは圧巻です。
今年の見ごろは4/6.頃。
東京勤務時代の仲間(当時は20代の女性職員)3人がこれを見たいと言って、4/6に名古屋へやってきます。
日本酒にツマミ(宇和島のじゃこ天、かまぼこ、岐阜のハム)をクーラーに入れ、現地を案内します。
うらやましい・・・・。
私のサラリーマン時代に交流があった自社の女性スタッフ、親会社の女性スタッフの数、人後に落ちない自信はあったが、こんな話は一度も無い・・・・・・・・。
考えてみるに当時私の立場を利用して、フルに知恵を絞ってフォローした娘ほど、年賀状も3~4年で途切れたような。
これも他人を恨むでもなく、人徳の無さがなせるわざ。
(サラリーマン現役時代、疑似モテモテ写真)
ただ、今でも京都大学、山口大学、青山学院出3人の女性営業ウーマンは、今でも年賀状のやり取りをしているのが幸いと思うことにしょう・・・・・・。
(呼びかければ、みんな琴ヶ浜まで来てくれた娘たちだが)