先日江田島、倉橋島に行ってみた。
早瀬の江田島側を走っていたら、矢印の場所でそれぞれ3人の人が竿を出していた。
戻りガレイを狙っていたのでしょう。
投げ釣り愛好家を見つけて、ちょっと嬉しかった!

(早瀬の瀬戸は好ポイントだが、倉橋側は竿を出せる場所が無いのが残念)
私が行った場所、年末に行った時は23号の鉛で狙ったのだが、今回はダイワのトップガンを使用。

ポイントが遠いわけではありません、その場所は近くからぐっと水深がある場所なのです。
投げて、着水してゆるゆるにラインを送り続けると、水深のある場所は仕掛け絡みが発生するので、着底するまでラインを軽くつまんでテンションを掛けながら送り出すのだが、軽い鉛だと着底までにずんずん手前まで戻ってきてしまう。

そこで狙ったポイントに落とすために、比重の重いトップガンを使用したのです。
トップガンはイカダに掛かってしまうというリスクがあるので、次回からは30号くらいの鉛を使用することに・・・・・。
早瀬の江田島側を走っていたら、矢印の場所でそれぞれ3人の人が竿を出していた。
戻りガレイを狙っていたのでしょう。
投げ釣り愛好家を見つけて、ちょっと嬉しかった!
(早瀬の瀬戸は好ポイントだが、倉橋側は竿を出せる場所が無いのが残念)
私が行った場所、年末に行った時は23号の鉛で狙ったのだが、今回はダイワのトップガンを使用。
ポイントが遠いわけではありません、その場所は近くからぐっと水深がある場所なのです。
投げて、着水してゆるゆるにラインを送り続けると、水深のある場所は仕掛け絡みが発生するので、着底するまでラインを軽くつまんでテンションを掛けながら送り出すのだが、軽い鉛だと着底までにずんずん手前まで戻ってきてしまう。
そこで狙ったポイントに落とすために、比重の重いトップガンを使用したのです。
トップガンはイカダに掛かってしまうというリスクがあるので、次回からは30号くらいの鉛を使用することに・・・・・。