いつも夏ガレイの調査？に協力してくれているYS田さんから、先週の17日の月曜日に
「大畠の◯S前の波止に行ってきました。
薄明るくなる４時半開始、カレイは11時ころやっと釣れました。
釣れたポイントを重点的に攻めたが、大きなアタリでアカエイの大きなやつが。
エサを使い切った12時前に終了です」とメールと下の写真が。
（カレイは30㌢もつれだったそうです）
そして今日、
「昨日は大畠でしたが、エサ取りの猛攻で本命には出会えず。残りのエサを使うため◯の浜漁港で４時半開始、潮変わりの８時前にようやく出ました、エサ取りがひどくなかったのでなんとかカレイに届いたのでしょう」とのメールと写真が。
夏ガレイですが、産卵に関係しない20㌢くらいのサイズは、夏でも沿岸にいてたまに釣れることがありますが、このサイズが夏に釣れることはなかなかないですよね。
（16日に、山陰の仁万港で釣れた23㌢のマコガレイ、このサイズは結構夏でも釣れるが）
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魚が好きなのか。釣りが好きなのか。求めて旅する、今日もまた。
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