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7月28・29日は川内高城温泉で。

 予定どおり、7月28日午前7時37分広島仕立ての新幹線さくらに乗車。



 実は、上五島行きや北九州の姉のところに行くため、小倉や博多までは何度も乗っていますが、博多以西は今回が初体験。
 そこで今回いろんなことを感じました。
まず車内放送、山陽新幹線では日本語のアナウンスのあと、英語で「・・・・・・・・・・サンキュー」で終わりですが、九州新幹線は韓国語に中国語まで流れてくる。

 誉めたいのは車内販売のお嬢さん。
山陽新幹線ではすべての方が、進行方向へ前向きでワゴンを押しながら販売しながら歩いているので、ちょっとよそ見をしていたら欲しいものがあっても「もしもし・・・・・・せめて・・・・・・」と後姿を眺めているだけ。

 ところが九州新幹線では、お客さんとつねに顔を合わせられるよう、後ろ向きでワゴンを引っ張っている。
 さぞ歩きにくいことだろう・・・・と思いながらも感心を通り越して感嘆しました。


 さてさて10時09分、川内駅に予定通り到着。
甑島に渡るには夕方の便しかないので、28日と29日に宿泊するお気に入りの川内高城温泉行きのバスを待つ。
 次に予定の無い生活とはまことに贅沢な話で、駅前で鹿の子ゆり愛好会の丹精込めた鹿の子ゆりを眺めたり、次々とやってくるバスを眺めている100分は全然気にならない。



(肥薩オレンジ鉄道の電車もやって来ました)

 そうそう、その前に《薩摩川内市観光協会》に寄り、「ふるさと旅行券」を3万円分購入する。
 この券は、10000円で13000円分使える・・・・という、まことにありがたい券です。

 さてさてお気に入りの川内高城温泉、なかでも私のお気に入りは《竹屋
もともとは自炊の湯治客相手の旅館とのことでしたが、今年から昼食だけできるようになり、おいおい夕食も考えておられるとのこと。



 この静かな旅館、部屋を開けると内湯のかすかな硫黄のようなにおいがただよい、なんとも言えない雰囲気を醸し出している。



 少し熱めの湯船に浸かると、すぐそばを流れるせせらぎの音が妙に落ち着き、開け放たれた窓からは、川向こうにある散髪屋さんのサインポールがくるくる回っているのが見え、ピースの又吉さんくらいの文才があれば、艶っぽい小説の一つは書けそうな雰囲気です。



(竹屋本館から歩いて一分くらいのところには岩風呂が。宿泊者はこちらも入り放題)

  29日の朝、4年前下甑島の民宿《道》さんでお近づきになった薩摩川内市の方のご案内で、薩摩川内市と阿久根市をあちこちご案内いただいた。



(東郷の藤川天神境内にある西郷隆盛の愛犬《ツン》の銅像)

 薩摩犬ですが、私の好きな甑島にいた甑山犬の血も入っているそうで、ウサギ猟犬として類まれなる才能を発揮したらしい。
(この姿を見ると、東京上野公園の犬が弱々しく見えます・・・・・・・)



(阿久根市大川、鹿の子ゆりが咲き乱れるなかを走る、肥薩オレンジ鉄道食堂車)

 というわけで、28日29日と川内高城温泉に連泊しました。


  いよいよ30日は、川内駅午前7時50分発の電気バスで川内港へと向かいました。



(原子力発電や、風力発電の風車12基、そして小さいながらも水力発電、太陽光なども多く、電力の街らしい、電気バスです)



(薩摩川内市高江からみる風車12基の建つ柳山とその周辺の山々)



(薩摩川内市藤川にある、水力発電用螺旋式水車)




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2015/08/03 19:13 | 遠征のお話・思い出

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