《八十八夜が近づくとキスが陸を向く》と言われている、GWを避けてどこかに引き釣りに行ってみよう。
もう一つ、八十八夜と聞けば忘れてはならないのが新茶
3年前から、自分でちょんびりお茶を作っている。
① まず一~二分蒸して。

② うちわであおいで冷ますとともに水気も・・・・。
③ ホットプレートにクッキングシートを敷いて弱熱で煎る。

④ 一旦取り出して、キッチンペーパーなどの上で揉む。
⑤ 再度ホットプレートの上で揉みながら乾燥させる。

⑥ 出来上がり!

見た目も香りも上々!
味は・・・・ひいき目に見て95点
。
先日の山菜採りに続いて、自給自足のお茶作り。
そう言えば、サラリーマン時代、親会社の親しくしていた娘(こ)たちが、「別に小池さんと居たいわけじゃないけど、海のモノ山のモノいろいろ食べられるモノをよく知っているから、地球が飢餓状態になっても一緒だと生き延びられるかも」と言っていたのを思い出しました
海の生き物だと《カメノテ》などはポピュラーですが、例えばこれ《オオヘビガイ》、茹でてペンチでお尻の方をパチン!と割り、口から吸いだして食べると美味
海辺の食べられる植物では《オカヒジキ》《ハマボウフウ》《ツルナ(釣るな!じゃありませんよ
)》など。
山菜だとヘビの棲みそうな所に生える《ウワバミソウ》、名前からはちょっと・・・・・・と思いそうですが、茹でて皮をむいておひたしなどでいただく。
その当時彼女たちとの写真、9対1でモテているのではありません、琴ヶ浜海岸に流れ着いた切り株に座らされ、適当にからかわれているのです
もう一つ、八十八夜と聞けば忘れてはならないのが新茶

3年前から、自分でちょんびりお茶を作っている。
① まず一~二分蒸して。
② うちわであおいで冷ますとともに水気も・・・・。
③ ホットプレートにクッキングシートを敷いて弱熱で煎る。
④ 一旦取り出して、キッチンペーパーなどの上で揉む。
⑤ 再度ホットプレートの上で揉みながら乾燥させる。
⑥ 出来上がり!
見た目も香りも上々!


先日の山菜採りに続いて、自給自足のお茶作り。
そう言えば、サラリーマン時代、親会社の親しくしていた娘(こ)たちが、「別に小池さんと居たいわけじゃないけど、海のモノ山のモノいろいろ食べられるモノをよく知っているから、地球が飢餓状態になっても一緒だと生き延びられるかも」と言っていたのを思い出しました

海の生き物だと《カメノテ》などはポピュラーですが、例えばこれ《オオヘビガイ》、茹でてペンチでお尻の方をパチン!と割り、口から吸いだして食べると美味

海辺の食べられる植物では《オカヒジキ》《ハマボウフウ》《ツルナ(釣るな!じゃありませんよ

山菜だとヘビの棲みそうな所に生える《ウワバミソウ》、名前からはちょっと・・・・・・と思いそうですが、茹でて皮をむいておひたしなどでいただく。
その当時彼女たちとの写真、9対1でモテているのではありません、琴ヶ浜海岸に流れ着いた切り株に座らされ、適当にからかわれているのです