中国地方最大の購買数をもつ《中国新聞》、今から５年半前のことそれまでの夕刊に替えて《セレクト》を発刊した。
セレクト・夕刊に及ばず朝刊でさえニュース性だけをとらえるとテレビやSMSには及ばない。
しかし、いまだに《新聞》という地位を保ち続けているのは情報量とその情報の奥深さ。
以下（緑字）は、２０１５年に私のブログに書いた中国新聞セレクトについての内容と、私にくっつきもっ付きの愛犬ぷりんの写真です。
セレクト・夕刊に及ばず朝刊でさえニュース性だけをとらえるとテレビやSMSには及ばない。
しかし、いまだに《新聞》という地位を保ち続けているのは情報量とその情報の奥深さ。
以下（緑字）は、２０１５年に私のブログに書いた中国新聞セレクトについての内容と、私にくっつきもっ付きの愛犬ぷりんの写真です。
中国地方にお住いの方、中国新聞セレクトをご存知でしょうか？
今年（２０１５年）５月１日創刊の新聞です。
広島で４００年続く茶道《上田宗箇流》の16代上田宗箇家元が、テレビCMに登場されていました。
新聞といっても、ニュースなどは通常の中国新聞で掲載されますが、このセレクトは速報性よりも、旬の話題や気になることをもっと知りたい！ということなどが、じっくりと読める新聞です。
（愛犬ぷりんと中国新聞セレクト）
この中国新聞セレクトですが、７月４日から釣り欄を新しく設けるとのことです。
その７月４日記念すべき第一号は、不肖私めが投げ釣りの原稿を書きました。
その後は、磯釣り、船釣り、ルアー釣りの名人が交代で登場します（私のみ名人とはかけ離れていますが(^_^;)）。
購読料は、朝刊だけの場合は一ヶ月3,400円で、セレクトと一緒だと4,340円です。
「活字離れ」が危惧される今、ぜひ許せる時間をセレクトをご覧になって、いろんな好奇心や興味あるお話に触れてみてください。
『次回、私の釣りコーナーは来年（２０２１年）１月９日の土曜日です。』と書きましたが、２日は新聞がお休みなので、一週間ずれて16日の土曜日が私の番です、ぜひご覧になってください。
《茶碗ひとつ 遺しゆく犬 冬の星》
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