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開聞岳とひまわり。

 8月1日、下甑島長浜港を出港。



 ここ長浜港でも、里港同様横断幕を持って見送ってくれています。

 長浜港を10時30分に出航した高速船《甑島》は、川内港に11時40分の到着です。
11時50分、川内駅行きのシャトルバス、川内駅へは12時09分着。
夕方、薩摩川内市在住でいつもお世話になっている方と一杯飲むお約束だが、18時過ぎまでどうやって時間をつぶそうか・・・・・・・?

 高城温泉に行きたいけど、夕方までに川内駅に帰るには、休日ダイヤだと川内駅11時59分しかない。
 このシャトルバスは川内駅には12時15分着なのでとても間に合わない・・・・・・。

 松本清張の「点と線」ばりに思いを巡らせたその時、ふと閃いたのは上川内バス停での通過時間!!!
シャトルバス通過時刻表は12時05分上川内、リュックから出して調べた高城温泉行きの循環バスは12時17分!!!!!!
 晴れて再び川内高城温泉へ。

 実はどうしても高城温泉に心残りなことがあったのです。
厚かましくもお願いしていただいた《白い鹿の子ゆり》、石原商店のおばあちゃんに何かお礼をしたいもの・・・・・と。
そんな折、下甑の民宿《道》さんで、甑島の海苔の佃煮を2瓶いただいていたので、それを1つお礼に持って行くことができたのです。

「あんたは律儀じゃねぇ(広島弁に翻訳)」とおばあちゃん。
5年前に亡くなったご主人のご遺影をレジの横に祀り、お赤飯と栄養ドリンクがお供えしてある。
 ひとしきりご主人のお話や、甑島のお話をしたあと竹屋旅館の内湯へざんぶり(・。・;

 二度ほど温泉に浸かったあと、竹屋のおかみさんのお見送りを受け、15時57分発の循環バスで川内駅へ。

 夕方は、いつも大変にお世話になっている薩摩川内市の方と、二人ともジョッキ2杯くらいしか飲めない「ふたり飲み会」を。


 さてさて、鹿児島最終日の8月2日、JR駅レンタカーは乗車券を見せるだけで、9時~18時まで5000円でフィットクラスが借りられる。

 南九州道西廻り道路で鹿児島市へ。



(鹿児島市内は、ちょこっと桜島を見ただけで、指宿方面へと南下)



(昨年は大雨で、外観写真が撮れなかった鰻温泉

 駐車場に車を停めて受付へ・・・・・・・・、ありゃりゃ!!!!!!!



(なんと、日曜日なのに臨時休業!!!!!がっかり・・・・・・・・)

 気を取り直し、今回の目的「鹿の子ゆり」「南さつま市の元同僚のお参り」とあと一つ「開聞岳」へ・・・・・・・・・。

  念願叶って開聞岳の全容が!おまけにはひまわりまでがすそ野を彩ってくれていました。



(これまで3年連続、山頂や中腹から雲に覆われ、全容を見たことのなかった開聞岳)









 ついつい嬉しくて、開聞岳の写真ばかりたっぷりと・・・・・。



 開聞岳の麓にある枚聞神社にお参りしたあと、枕崎市経由で南さつま市の元同僚のお参りに寄せていただきました。

 本当は、南さつま市の加世田にある《竹田神社》にお参りし、島津日新公の「薩摩いろは歌」の石碑をゆっくり見たかったのですが、ちょっとしたミスとトラブルで2時間のロスタイムがあり、大慌てで川内駅でレンタカーを返し、17時17分の新幹線さくらで無事広島に帰着しました。

 愛犬ぷりんはふてくされることなく、6日間放浪してきたお父さんを迎えてくれました。





 南さつま市の方から《原酒 三岳》いただいたのと、薩摩川内市を走り回ったらあちこちで看板を目にした《蔵の神》を、川内駅で購入してみました。

 普通の三岳は何度か飲んだことがありますが、原酒 三岳は生まれて初めて飲みました、とろりとコクのあるおいしい焼酎です。

 わが家の鹿の子ゆりは開花し、甘い香りで迎えてくれましたが、5個のうち2つに虫が・・・・・・と思っていましたが、4つも虫が入っていました(右奥の花も虫が食って変形しています)。










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2015/08/09 19:25 | 遠征のお話・思い出

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