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キス混じりでカレイ・・・・・行きたいなぁ。
いつもおいしい刺身の盛り合わせを持って来てくださるS谷さん(広島駅近くの市場の魚屋さん)が、「いつもはゴールデンウィークは、瀬戸内のカレイがあまり釣れなくなるので、山陰のカレイ釣りに行っていたが、今年はまだ江田島や沖美辺りはキス混じりで期待が持てる」と・・・・。

 話をしているうちに、倉橋の唐船浜、大向、渡子、江田島の切串、大須、沖美の三高、大柿の深江や長浜に行ってみたくなった。
 今週末はゴールデンウィーク前半で、カミさんサービスで田舎へ・・・・、後半は関西にいる次女夫婦が帰省するので、迎えてやらなくては・・・・。

 連休明けの8日は、恒例の山菜採りのために西中国山地へ・・・。





(会社の元同僚の親戚の山には、こんな熊除けの一斗カンが数百mおきにつるされています)

13日は似島での【家族初心者投げ釣り教室】のお手伝いに・・・・・。

 となると、キス交じりでのカレイ釣りは・・・・・・・?



(おねだり顔で、私の膝に手を掛けてきた愛犬ぷりん

 こやつのお守りさえいれば、連休あけにどこかに行けるのだが・・・・。

【グルメ】
 今日ある友人から、浜田市の味には定評のある【北村商店】のノドグロと水カレイの干物を送っていただいた。
連休に帰省する娘夫婦と一緒においしくいただくつもりです。



 この友人、初めてお会いしたときのことを、今でも鮮明に覚えています。
もうずいぶんと昔になりますが、ある釣り大会の審査会場に、両手にヒラメとスズキを持ち颯爽と現れたのです。
 その堂々とした体躯にふさわしい釣果が、深く印象に残ったものです。
その後、釣り以外にもフウランなど野生ランの栽培という趣味も同じくし、親しくお付き合いさせていただいています。

 キスシーズンに、ご一緒できるのを今から楽しみにしています。
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2012/04/26 20:45 | 山菜採り

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